九州動物学院
 

人と動物に思いやりの心を育む活動。

動物に関するさまざまな取り組みにボランティアとして参加し、積極的に活動しています。この社会への取り組みを通じて、動物と人とのつながりを心と体で感じ取っています。
また、高齢の方々とのコミュニケーションを頻繁にとることで、コミュニケーション能力を高めることができるだけでなく、思いやりの気持ちも育むことができます。

動物介在活動

動物介在活動を続ける団体「ローターアクト BoxRyunosuke」の事務局が、九州動物学院内にあります。この分野における専門的な知識を学んだ学生が、スタッフとともに老人福祉施設などを慰問し、動物とお年寄りの交流を支援しています。

人と動物のストレスに配慮した、約30分間のふれあい活動で、ただ単に動物に触ってもらうだけではなく、動物を間にして会話を交わしたり、時には動物に触っていただくために入所者に体を動かしてもらうこともあります。

動物と触れあっているうちに、次第にやさしい表情になり、昔のお話をはじめられるお年寄りもいます。

 

譲渡会活動

行き場を失ってしまった動物たちの新しい飼い主を探す「譲渡会」に参加しています。学生は、新しい飼い主に飼育法をレクチャーしたり、一頭でも多く飼い主が見つかるようにシャンプーやブラッシングでおめかしをしたり、排泄物のお世話もします。

命に対する責任を飼い主探しの現場で学習しています。

 

 

 

 

競技会参加

学院内で行われている実習について、特に技術面に優れている学生は、競技会に参加できます。

前年度は、担当講師の推薦で、犬のトレーニング大会およびフリスビー大会に出場し、それぞれの部門で1および2位に入賞しました。競技会参加は、学生に刺激を与え、地域社会へも活力を与えています。